2015-09-04 第189回国会 衆議院 法務委員会 第39号
すっかり朝晩涼しくなってまいりまして、熱かった法務委員会も、何だかちょっとけさあたりは少し寂しい気持ちになってきたのでありますが、でも、どこかの時期で報告とか言っていますと、私なんぞはいつまでここにいるかわかりませんので、一回一回、きょうも大事に質問をしていきたいと思います。 まず、きょうもまた引き続き、警察庁三浦刑事局長にお越しをいただきました。
すっかり朝晩涼しくなってまいりまして、熱かった法務委員会も、何だかちょっとけさあたりは少し寂しい気持ちになってきたのでありますが、でも、どこかの時期で報告とか言っていますと、私なんぞはいつまでここにいるかわかりませんので、一回一回、きょうも大事に質問をしていきたいと思います。 まず、きょうもまた引き続き、警察庁三浦刑事局長にお越しをいただきました。
これが発生し、東アジアあるいは東南アジア等々で今大流行で、けさあたりは中国でも発生した、そんな報告も届いているようであります。そういう状況で、国民には食の安全という観点から大変大きな不安を与えている、これが今の現況です。
○平野貞夫君 けさあたりのテレビですと相当具体的な報道がなされております。都議会とかあるいは元衆議院議員なんというような具体的な報道もされております。
例えば、けさあたりのニュース等で繰り返し報道されております、いわゆる亀裂が発見をされ、あるいは断層が発見され、そして病院の、洞爺湖温泉町ですか、あそこの中心市街地間にも既にもう亀裂が発見をされているということを考えますと、これは多分、現地にいらっしゃる方々からすると、いろいろな流言飛語といいましょうか、いろいろな情報が飛び交うであろう。
一つは、登記簿閉鎖問題が大変けさあたりから報道されておりますが、この問題、これはあわせて大臣にも質問させてもらいます。それから、人工授精による嫡出子推定問題、こういうものと立法の関係についてもお聞きをさせてもらいます。それから、新潟県警公電磁的記録不正作出、同供用被疑事件に関連をいたしまして、大臣にも御質問をさせていただく。
恐らく民間のけさあたりの一つの批評は、平成十一年度、年度で〇・六%の成長を政府は言っている、そのことについての疑問を呈しておられる向きはあったと思うんです。計算しますと、六・三、三・九、マイナス三・九、マイナス五・五で、最初をとりますと、あと残っております一四半期は二%入り用でございますから、二%というのはなかなか大変だなと。
けさあたりも、その数値のとり方でいろいろの議論がこれから私たちのレベルであるというふうに聞いておりますが、それはどういうことか。特にWHOの場合にはどういう説明が、一から四というのですから、極端に言えば四倍違うんですから、その数値を発表している、それは何かそこに説明が付されているのか。どういう意味なのか、わかったらお教えをいただきたい。
○石川委員 けさあたりの新聞を見ますと、アメリカの見方、日本の見方、あるいはヨーロッパの見方というものが出ているようでありますが、特にアメリカなどは、むしろ今回のこういう現象を、余り過熱し過ぎている現状から見て、その方がかえっていいというような見方もしているようであります。
アメリカの中間選挙後の結果とそれからこのAPECの首脳会議を経て、さらにけさあたりの報道ではEUが各国対応をやるというような、これらの三点の状況を踏まえて、我が国としてこのWTO批准についてどういう認識をしておるのか、このことをまず伺いたいと思います。
しかも、減反に協力する方には、けさあたりのニュースを見ていると、場合によっては補助金もかなり出さなきゃならないぞというようなことを解説で言っている方もいらっしゃいますし、また政府は、これは買い上げをちゃんとしますよ、それから非協力者に対しては、これは自由米として扱うということで、市場にかけるんだと、あるいはまた米価がどんなに下がってもそんな補償はしないよとか。
えますと、金利差要因からマルクとか円が非常に強くなる、ドルが大きく下がる、為替市場にそういう非常に攪乱的な要素が出ておかしくないと考えられるそういう措置でございましたけれども、その後の推移をごらんいただきますと、もう重々御承知のとおり、確かに一時的にマルク高、円高という現象が出ましたが、その後は為替市場はむしろ安定した動きをしておりまして、米国、ドイツの政策措置の以前の段階に比べて、昨日あるいはけさあたりの
私は、けさあたりの新聞の報道などを見て、山本大臣のこの態度に対して大変共鳴をしておるのであります。実は、前の牛肉・オレンジのときに、当時の大臣は佐藤隆さん、党は違っても私は若い時代からの親友でありました。実は彼を随分激励をしたのであります。彼も牛肉・オレンジのときに随分断固たる態度で健闘したと思っておりました。ところが、いつの間にやらノーであるという態度は吹っ飛んじゃったのである。
○中山国務大臣 米ソの首脳会談が近く行われることになっておりますが、その前にヤコブレフ氏が訪米をされるというような情報も聞いておりましたが、けさあたりの新聞紙上では、これがいわゆる米ソ関係の対話が中断するという意味でなしに、ヤコブレフ氏の旅行は内部の事情で取りやめになったというふうに報道されていることは私も知っております。
したがって最近、けさあたりの新聞報道を見ましても、政府部内においても、週休二日制を進める場合は土曜の閉庁方式に踏み切るべきだという意見も強くなってきている。
もう既にけさあたりの新聞によりますと、専門家が百五十円程度は必至だというふうなことを言っておる人もありまして、各輸出産地においては倒産が相次いておりますし、悲鳴を上げておる業者が非常に多くなってきたわけでありまして、これについては国の政策だけじゃ十分でないという面もあります。
日陶連の会長の宮崎参考人からお尋ねいたしますが、先ほど、陶磁器輸出業界の採算レートは二百二十円、こういうふうにお話がありましたが、けさあたりは百七十八円あるいは百八十円、こういう状況でありますとなかなか成約が進まないであろう。しかも、動いておりますとこの契約がさらになかなか進まない。こういう状況で今日まで一体どういう対処をしてこられたのか。実は午前中にこんな話が出ておりました。
○中曽根内閣総理大臣 ゴルバチョフ書記長から先般三段階の核軍縮等の提案がありまして、それに対するアメリカの態度を決めて、今度はアメリカが考えを出していく、それに際しては日本の意見も聞きたい、またアメリカの考えもいろいろ説明もしたい、そういうことで、けさあたりたしか軍縮顧問が日本に来る、そういう情報を聞いております。いずれ専門家同士でいろいろ話があるだろうと思います。
そこで、先ほど来、けさあたりこの問題についてのいろいろなお答えを聞いておりますと、受益者負担ということは非常に強く出ていますね。しかし、治山治水というのは国政の基本なんです。
アメリカだってけさあたり、ああやって中曽根さんが汗水垂らしてやったことに対して上院の何がしから、個人の資格でちゃんと彼らも声明なり発言をしているのですから、日本の国会だって私の発言をそう軽視することのないように、重要視してひとつモーションを起こしていただきたい。これが一つです。 いま一つは、きのうからきょうのマスコミを通じて見ますと、政府は政府で動いている。中曽根さんあたりは本当にだらしがない。
まあ、とかく我々が考えますときに、確かに財政状態厳しいときでありますけれども、何もかも全部画一的に切っていくと、こういう考え方が大蔵省にあるやに、このように感じますけれども、いわば将来に向かって金の卵を産む施策については積極的に投資すべきである、こういうことをひとつ考えておりますし、また文字どおり、けさあたりからしばしば同僚議員の質問の中に出ておりますし、また政府側の答弁にありますけれども、国家百年